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第58回有馬記念

土曜の競馬を見ると内が悪くないんですよね。それでいてどうしても行きたい、という馬がいない展開を考えるとスロー濃厚なのではないかと考えます。スローと言えど有馬記念はテンの3ハロンは11秒台が続き結構流れる事が多いです。週中はヴェルデグリーンを考えていましたがこの馬はテンがゆっくりでないと好位に行けないんですよね。だから位置取りが後ろ気味になりスローで動けない場合があれば好枠がかえって仇になってしまうのではないかと。有力馬の回避で穴党から祭られてしまってるのも嫌な感じを受けました。印を下げます。

同じ好枠でも最内ダノンバラードに食指が動きます。なんと言っても先行力と荒れ気味の馬場でも粘りこんでしまえるその力。秋天からの余裕のあるローテ、スローの展開、先週悔しい思いをした川田のリベンジ、等を考えるととても魅力です。

オルフェーヴルは考えるに競争能力のピークはおそらく昨年の凱旋門賞。結果は2着でしたが欧州の芝であのような目の覚めるような脚を使える馬は今現在世界におりません。今年の凱旋門ではあれが見られませんでした。少しさかのぼると春に走った大阪杯でも勝利は収めましたが迫力は感じられませんでした。おまけに引退レース。陣営がガチガチに仕上げるはずがありません。「今年のメンバーなら」と安易に◎を打つ専門家が多いですが危険な考えだと思います。しかし元からのポテンシャルが違うのも事実。

引っ掛けたいのがルルーシュとアドマイヤラクティ。2頭とも調教を見るに調子が良さそうで前者はやわらかく乗る福永ととても手が合っていると見ます。後者は先行の天才のヤネが2回目の騎乗でどう乗ってくれるか。

肝心のゴールドシップは人間への不信感がぬぐえているか。乗る人間が変わったところでそんな急に内面は変わらないと見ます。テンだってどうしようもなく遅いしこの枠。変わらず後ろからで捲くっていく競馬でしょう。昨年も有馬ではこの馬を評価していませんでしたがスロー濃厚の中この馬の捲くりはハマりません。中山適性が言われますがどちらも流れが速く淀みのなかったもの。競馬の基本に立ち返れば後ろから行く馬に取りこぼしが多いのは良く見るシーンです。

最後の直線、ダノンが内からポーンと抜けて捲くるヴェルデにさらにその後ろからオルフェ。3頭鼻面合わせてゴール、というのが今年の最良のイメージ。

◎ダノンバラード
○ヴェルデグリーン
▲オルフェーヴル
△ルルーシュ
△アドマイヤラクティ

まさに一年の締めくくりを飾るような良いレースを期待します。頼むぞ川田。

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さあ有馬ウィーク2

今年も100円玉貯金のぶち込みが迫ってまいりました。ネット見るとヴェルデグリーンが穴人気しそうでちょっと萎えております。そりゃエイシンまでいなくなったらなあ。でも1番にダノン、2番にヴェルデ、3番にカレンが入ったのでちょっと楽しい事になりそうです。カレンミロティックという馬は12-12のように一定のペースをラストまで刻んで強さを発揮するタイプと思うのですが二五ですからね。どこで息を入れるかでしょう。緩、急、緩の切り替えはちょと難しいかな。1000通過前後に13秒台のラップが2回並ぶ有馬は大体先行が残るのですが今年はどんなもんでしょう。なんとしても前へ、という馬がいなそうな今回どうもそうなるっぽいのですが。するとインベタ先行のダノンがくさいなあ。もう少し悩むとします。

2013資金

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さあ有馬ウィーク

1年は早い。もうあっという間の有馬ウィーク。主要メンバーの回避が多いのが少しさびしいが湧き上がるワクワク感をファンに失わせないように主催者は努めて欲しい事と思う。年末のせわしなさ、一発当ててやろうという人間の情念、身を切るような寒さ、などがごちゃ混ぜになり大歓声として昇華される世界最高峰のレース。こんなすごいレースを回避する陣営は猛省するべきである。

今のところ◎はヴェルデグリーン。中山のコーナーでスピードを落とせず回ってこれるのがいいし、しまいまで脚が持続するのがこれまたいい。有馬記念などは適性ひとつでなんぼでも馬券内に来れる。問題は同じようなまくりを打つ(であろう)オルフェとゴールドシップである。勝ちに行くのであればこの2頭よりワンテンポ早く仕掛けて行くのが良いのではないか。そのためにペースは縦長を希望。カレンミロティックがどこまで行ってくれるか。トーセンジョーダンが絡んでいけば楽しいが。オルフェは引退レース、ゴールドシップは人間に対する不信感、がある事を鑑みると波乱の余地は十二分にある。

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第14回ジャパンカップダート

日曜は早起きせねばならないので印だけ。

◎ナイスミーチュー
○インカンテーション
▲ホッコータルマエ
△ワンダーアキュート
△ニホンピロアワーズ


おそらくはびっしりとした厳しいペースになるでしょう。中断から後ろの気楽な馬。◎です。ヤネが小牧なのも良いですね。○は急激に力つけております。以下人気馬へ。ローマンは多少下り坂を迎えている感。エスポも連勝したとはいえ全盛期の走りには足りないのは明白。ベルシャザールは人気しすぎ。一線級と戦うのにこの人気では。

メンバーがそろうと穴が突っ込んでくるのがG1の常。よろしくお願いします。

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ジャパンカップ回顧

まず思ったのがG1勝ってない3歳牝馬とロートルに馬券内にこられちゃいかんでしょう、という事。これがあの権威のあったジャパンカップか?と思った。エイシンが逃げちゃったように展開が展開なのでしょうがないのだがあんまりだな、という印象。確かにこういうのも競馬なんだけどもしらけるよなあ。ジェンティルだけだ頑張ったのは。そしてスローにもきちんと対応していてごめんなさい、と頭を下げるしかない。

エイシンは逃げてしまってすべてが狂ったので惨敗はわかるとしてゴールドシップはなあ・・・府中、京都のような早い馬場に適性がないのはもちろんだけどそれ以前に内田が宝塚くらいから前半に無理に追っ付けて競馬したりして馬との信頼関係が壊れてしまったのが一番ではないかと思う。「人馬一体」という言葉から大きくかけ離れてしまっている。須貝が乗り代わりを示唆したようだけどしょうがない事ではないか。有馬はヤネ次第だけども人気はそうそう落ちる馬ではないと思うので馬が人間に不信感を持っているような現状ではオッズとの兼ね合いを見て相当つかないと買えないと思う。個人的には内田と逆の当たりのやわらかいジョッキーに乗って欲しいものだが。

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