QLOOKアクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

実況というお仕事

最近は競馬実況をCDに焼いて車で聞いたりしているのですが、そこで気付く事はいわゆる名物アナウンサーと呼ばれる人たちは独特の「リズム」や「テンポ」を持ってるという事です。スタートから道中の攻防、3角から4角、最後の直線からゴールまで。各アナウンサー表現の仕方や強弱のつけ方に若干の違いはあれど実に心地よいんですね。リズムやテンポがバラバラな人だと聞いててイヤになりますね。それがいわゆる「あーこの人実況下手だよなあ」と皆が感じるときなのだと思います。名調子は経験と情熱で生まれるのでしょう。

私は競馬に限らずスポーツ実況をするアナウンサーはその競技に興味のない奴は一切やるな、好きで好きでしょうがない奴だけやれという考えを持ってます。そうじゃないと4角で車が上がってきたり数年ぶりに重賞勝利を飾ったエルウェーウィンを「外国産馬です!」だけで片付けたり、「勇気の翼を広げて」とか気味の悪いフレーズを発したり「だいごじゅうーいっかいを迎えましたカブフェヤバ記念」などとろれつの回らない実況をするような事になってしまいます。

ラジオNIKKEIはいいのですが民放(フジ)は下が育ってないですよね。馬場さんと三宅さんと青嶋アナがいなくなったらまともな競馬実況できる人いないんじゃないんですか。時代の趨勢もあるのかもしれないんですけど数をこなさなければ上手くはならないですからね。競馬実況の練習なんかより他の仕事しろ、ってなもんなんでしょうね。悲しいものがあります。

言わずと知れた杉本清さん、ラジオNIKKEIの白川次郎さん、園田の吉田勝彦さん、「ヴァーミリアーーーーーーーーーーーーン!ヴァーミリ圧勝ーーーーーーーーーーーーーーーーーィ!!」でおなじみの及川サトルさん。以上は皆素晴らしいリズムとテンポと情熱を持って実況をされる私の中での日本4大競馬実況アナウンサーです。しかし皆さん超ベテランでいらっしゃいますもんね。この方たちに追いつけ追い越せでどんどん新しい人たちが出て来なければいけません。馬自身も調教の技術も進歩しているんですから実況も進歩しなければ。競馬の大事な大事な一要素です。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 競馬なんでも - ジャンル : ギャンブル

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
FC2 Blog Ranking