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宇都宮競輪場~宇都宮競馬場跡地~水沢競馬場

ちょいと野暮用で栃木は宇都宮まで行ってきた。さて時間が空いたら何をしようかと地図を見ていると目に飛び込んできたのが宇都宮競輪場。これは行くしかない、と足を運んでみたが開催はしておらず完全な「いわき平」の場外発売となっていた。土曜日であったが駐車場も近くの箇所はほとんど満車で、場内も結構な人であふれており「競輪はまだこれだけ人を集められるのだなあ」と妙に感心をさせられた。ただひどいのがその客の年齢層の高さ。見た感じ50代から上の人間が9割がたを占めている。私なぞはあそこにいるとほとんど赤ん坊の部類。同年代の人間は全然と言っていいほど見かけなかった。あの人たちはあと15年、20年経ってもいるかどうかはわからない。競輪の未来が心配になってしまった。

話は変わるが初めて生で見るバンクのきつさは大変なものだった。良くあんな所からマクリをかけていけるものだ。

宇都宮競輪

続いて思いついたのが宇都宮競馬。スタンドくらいは残ってるのではないかと赴いてみたが完全なサラ地・・・なんとも無常感たっぷりでしばらくボーッと眺めてしまった。

宇都宮競馬1

宇都宮競馬2

グルグル車をめぐらせているとこんな所も見つけた。JRAの施設。ここで数々の馬のドーピングが行われているんですねえ(おいおい)かのディープインパクトもここで(もうやめなさい)周囲に人気がほとんどなく聞こえるのはセミの声くらいのものだったがあまりウロウロしてると本当に捕まるので早々と撤退。

競走馬総合研究所

宇都宮を後にして帰り道。1回行ってみたかった岩手は水沢競馬場へ立ち寄る。水沢のインターを降りりゃどうにかなるだろうと大雑把な地図しか持ってなかったのだが案内板がほとんど見られず往生した。行かれる方はナビ必須である。正規の駐車場もどこがどこやら全くわからない。手書きのマジックで「200円」「300円」などと値段が紙に書いてある私有地?の駐車場も多い。しょうがないので「300円」の所に入ったら婆ぁが飛んできて「いいよいいよ、きちんととめなくていいよ。オーライオーライ」だと。「お金どうしたらいいんですかね」と言ったら「はい」って手を出された。とんだアバウトな昭和感満載の駐車場である。だがこういうのは嫌いじゃない。

入り口を入ると右手が食堂。この昭和感はどうであろう。戦後すぐの闇市のバラックではない。ただいま21世紀。平成は22年である。こういう所が残ってるのが嬉しいし凄い。

水沢売店

パドック。本当に小さい。学生時代の剣道場や柔道場くらいではないだろうか。「整理本部」の文字のすぐ上では岩手競馬のアイドルふじポンが放送をやっている。あんな狭い所から放送していたのか。放送をしてない時でもふじポンは真剣にパドックを見ていて素敵だった。場内は老若男女が入り交じっており水沢という街に「おらが街の競馬」が根付いているのだなあ、とまたまた感心。

水沢パドック

出走馬は手書き表示。ここも昭和である。ちなみにタケショウナイトという馬は馬っぷりが段違いで他馬を睥睨して周回しており「こりゃ負けるはずがない」と即座に感じた。案の定完勝。上の写真のゼッケン1番の馬である。

手書き掲示

ゴール板前。私は競馬歴13年の若造であるがオーロラビジョンのない競馬場というのは初めてで、スタートからゴールまで帽子の色と勝負服を頼りに馬を追っかけねばならないのはとても新鮮だった。ゴール前でもつれるとスローモーションがビジョンに映るのが当たり前と思ってる頭があるので「どっちが2着だ」ってのが全くわからない。昔の競馬ってのはこういうものだったのだなと思わされた。ダービーや有馬などの大レースなんてゴールしてしばらくするまで訳がわからなかったんではないだろうか。まあ水沢は穴場に行けば真上や横にモニターはあったが。

水沢ゴール前

文章は長くなったがちょっとしたギャンブル紀行であった。またいろいろな所へふらりと行こうと思う。

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