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ケジメ

自らの家計状況により馬券が豆馬券になって久しい。思えば一番競馬に金を使っていた頃は覚え始めて2~3年目の頃だった。当時の私はいわゆるフリーターというやつで月~金で夜勤や日勤のバイトを詰め込んで働き、土日は競馬というスタイルだった。自身の将来の展望に不安ばかりであったのだが競馬をやってるときだけが心の底から本当に楽しめる時間だった。今の手取りよりも当時の日勤+夜勤のバイトの収入が上。なんたる事か。そりゃあ馬券も豆になる。

ローリスクハイリターンというのが博打の醍醐味であるわけだけれども、3連単、WIN5と出来たは良いが競馬に対する熱そのものが小さくなってきてるような感じがする。世間的にも個人的にも。単複馬連しかなかった頃の方が競馬にアツくなれてたのではないだろうか。それはやはり券種が少ない為厚く張っている時が多かったからではないか。博打は張る金額の多寡であれこれ言われる筋合いのものではないが、大きく張った時に焼印のようにしっかりと心に残るのは確かだろう。

約15年ほどの長くはない競馬歴の中で一番張ったのは99年の天皇賞・春だ。4歳時(旧表記)のジュニアカップからずっと追いかけているセイウンスカイが再び京都で逃げを打つ。叩いた日経賞も楽勝。負けるわけがない、と単勝へ吉原の高級店へ行けるくらいの額をいった(前の週に大きく勝っていたのもあったのだが)。結果、武スペシャルウィークが自らは動かずセイウンスカイの番手につけてる菅谷サンデーセイラを突っつく形を取り間接的にセイウンスカイにプレッシャーを掛け見事な勝利。今でこそ見事などと書いているが当時は直線でスペシャルに交わされるセイウンスカイを見て脱力し向こう一ヶ月は武を呪ったものだ。

その年の朝日杯。デイリー杯でいい思いをさせてもらったレジェンドハンターとラガーレグルスの組み合わせに「もういっちょう」とばかりに池袋の北口のヘルスで40分サービスを受けられるくらいの額をいった。中山に慣れていないアンカツが逃げるダンツキャストを捕まえるのが早く連は確保したがラガーレグルスがどこにもいない。ズバッと鮮やかな脚を見せたエイシンプレストンにしばらく空いた口がふさがらなかった。帰る時には財布にはジャラ銭わずかで水道橋のガード下で「給料までメシどうやって食うんだよ」と神田川を見ながら途方に暮れたのを思い出す。

思い出すと競馬に対する熱が今と全然違う。何気なく豆券でダラダラと馬券を買ってる現状とは大違いだ。清水成駿言うように1年に数回は「ケジメ」の馬券を買わねばダメだろう。秋のG1では実践してみたい。
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