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福島競馬遠征記

2週間前に気づいた。10/31(土)と11/1(日)が連休になっている。しかも11/2(月)は夕方からの出勤。これはどこかに行ける、と部屋の壁にかかっている「競馬最強の法則」の付録カレンダーを見上げると10/31は福島開幕日。これは遠征だ、と車を走らせた。福島飯坂ICで降りて13号線を南下。競馬場付近の駐車場は入るのはいいが出るのに時間がかかるだろうと予想し福島稲荷神社の近くに駐車し20分近くかけて競馬場まで徒歩。4号線を北上していると右側に「FUKUSHIMA RACE COURSE」と書かれた巨大建造物が。競馬歴約18年にして初見参である。開門は9時であったので並んでいると周りの競馬ファンの顔が生き生きとしている。もちろん私もそうだったろう。大人になってこれだけ生き生きとした表情が出る時間はどのくらいあろうか。

20151031fukushima

開門ダッシュをしている人間もいたが自分は取り合えずゆっくりと入場。ゴール板前の席を確保した。パドックまでちょっと距離があることに後で気づいたがまあ仕方がない。まずは1R。頭で来て欲しかったがタマモシルクハット@横山和生の複勝をいただく。こいつは今日は行けるかも、と思いきややはり当たらない当たらない。いつも通りの己れである。切歯扼腕したのが10R芝2600磐梯山特別。長距離なら内枠のステゴという事でマイネルカレッツァ@石橋脩から馬単で強気にその日の傾向が出ていたグレイソヴリン系統に流すとリンカーン産駒のテンカイチが頭。見事に裏を食い悶絶であった。しかも3着もコジーン持ちのマスタープラマー。3連複でも良かったのだ。なんという馬券下手か。

メイン、最終、と夢破れ駅前のホテルへチェックイン。繁華街をブラブラし、入った老舗の居酒屋がイメージと違い「うーんこの」となってしまい、「中合」で食料を買い部屋で飲みなおし。これでは普段とやってることが変わらない。何をやってるのやら。

日曜も早起きし、戦いへ。昨日よりいくぶん遅く着いてしまい9:15くらいの到着となってしまったが人の入りが違う。昨日の席は座られてしまっている。どころか建物の中の自由席はほぼ満席。GⅠデーはこうなのだ。うかつだった。日が照っていたので外へ出る。今日から11月だというのに日差しが強く暑い。なんだ外でも全然良いではないか、とゴール板前へ陣取る。さあ今日こそはと意気込むもやはり当たらない。と同時に東京の芝状態もチェックしたいのだが外へ出てると東京の発走状態がわからない。ならば、と携帯のアラームを使い、鳴ったら中に入って東京のレースをチェック。これを繰り返していると東京の9Rで行った行ったならぬ、行った行った、そのまた行った、というような前へ行った3頭で決まった珍しいレースに出会った。馬柱に目を落とすと3頭ともほぼ無印。「こりゃあ大変な馬券だ」とひとりごちると近くにテーブル席に陣取っていた爺軍団のひとりが「やった!とったぞ!こりゃウン百万だー。やったー」と大声を上げる。配当は3連単845万。こういう事は噂が広まるもので自分の席の近くにいた親父が仲間に話しかけていた「今の東京取ったのがいたぞ。3連複も取って1000万超えらしい。うらやましいなんてもんじゃねえな」
自分も「取ってみてえなあ」と思ったがすぐに「取った人悪いこと起こるんじゃねえかな」と思い直してしまった。一攫千金を普段から夢見てるくせに自分のこういうネガ発想がいかん。

気を取り直して目の前のレースに取り組むもやはり当たらない。一矢報いたのが福島民友カップの3連複。「和生頭で来い~!」と叫んだがノボバカラ3着。頭ならもう少し資金が増えてた。そんなこんなで天皇賞・秋。狙いはサトノクラウン頭の3連単とアンビシャス、サトノクラウン、エイシンヒカリ軸の3連複流し。結果、1、2、3着馬無印で爽快な負け。福島最終も取れず、やるつもりのなかった東京最終にも手を出し、はいご苦労さんとなるのはいつものパターン。

しかし福島はいい所であった。パドックで未就学児童と思われる兄弟が「僕はねえ、2の単勝、あと馬連は2-4だな」などと話し合っていたのが非常に印象的だった。福島人のひとりひとりに競馬が染みこんでる感じも「いいものだなあ」と思った。こういう場所を持っている福島の人たちがうらやましい。また来たい、また来よう。そう思わせてくれる競馬場だった。
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